架空請求(悪質請求SMS)にご注意!

悪質請求

どーも。
はじめましての方、はじめまして。
OZ と申します。
以後お見知り置きの程よろしくお願いいたします。

先週末あたりから明らかに外気が変わってきたように思います。

窓を開けているだけで、場合によっては肌寒さを感じる風が吹き込むようになりました。

まあ、立秋は過ぎていますので暦の上ではもう秋なんですね。

とはいえ、まだまだ昼間は汗ばむ陽射しの日もございます。

日中と朝晩の気温差が激しくなってきておりますので体調を崩さぬようご注意下さいね。

 

さて、今回は

『架空請求(悪質請求SMS)にご注意!』

悪質請求

 

SMS(ショートメッセージサービス)は相手の携帯電話番号がわかればメッセージを送れる便利な機能です。

この機能はLINE等で認証パスワードが必要な場合にも通知手段として使用されています。

携帯電話番号を知られている金融機関から住宅ローンやマイカーローン等の勧誘が届くこともあり、ちょっと迷惑だなと思うこともありますが、頻度は少ないのでそれほど気になることもありません。

ですが、ある日突然

『有料サービスの月額利用料が未払いです。本日ご連絡なき場合、法的手続きに移行します。問い合わせ窓口06-6170-9146』

といったようなメッセージが届いてきたとしたら、どのように考えるでしょうか。

これは私の携帯に送られてきたものですが、過去にも何度か似たようなメッセージが届いたことがあります。

人によっては、身に覚えがなくとも

「もしかしたら?」

と思って連絡してしまう方もおられるかもしれません。

上記のメッセージは一例として挙げました。

問い合わせ窓口とされる番号もあえて載せましたが、悪質請求者ですので絶対に連絡してはいけません。

これ以外にもいくつかパターンがありますので、ご紹介しておきます。

 

・コンテンツ利用料金の精算確認が取れません。本日ご連絡なき場合には法的手続きに移行致します。

・【重要】会員登録の未納料金が発生しております。本日中にご連絡なき場合、法的手続きに移行します。

・有料コンテンツの未納料金が発生しています。本日ご連絡なき場合法的手続きに移行します。

・コンテンツ利用料金が未払いです。本日ご連絡無き場合、少額訴訟の手続きに移行します。

・有料動画の未納料金が発生しています。本日中にご連絡なき場合法的手続きに移行致します。

・(重要)お客様のサイト利用料金の未払いについて法的手続きが開始されます。至急ご連絡下さい。

・会員登録費の未納料金がございます。本日連絡がない場合、法的手続きに移行します。

・料金未納が発生しています。本日中のご解決無き場合、少額訴訟に移行します。支払いコード000-000

・登録料金の未納が発生しております。本日ご連絡なき場合、法的手続きに移行致します。

・有料動画の未納料金が発生しています。本日中にご連絡なき場合、法的手続きに移行します。

・コンテンツ利用料の未納が発生しています。本日ご連絡無き場合、法的措置に移行します。

・サイト利用に対して支払いがされておりません。身に覚えがない場合誤って登録の可能性があるため、至急連絡ください。

・コンテンツ利用料が未払いです。本日ご連絡無き場合、少額訴訟の手続きに移行致します。

 

このほかにも類似のパターンが存在している可能性もあります。

どのパターンでも

・法的手続き

・法的措置

・少額訴訟

といった受信者側の不安を煽るワードを使用しています。

そうして不安という餌に食いつくメッセージ受信者から連絡がくることを悪意ある発信者は手ぐすね引いて待っているのです。

これらのSMS発信者は、存在するかしないかということは関係なく携帯番号であろうと想定される番号宛てにランダムで番号を順番に変えながら、メッセージをばらまいているのが大半です。

たまに、個人情報のリストが漏洩していることもありますが、それにしても相手にする必要はありません。

SMSだけであれば無視しておけば良いです。

これらのSMSは信頼度を上げるため、amazon等の大手を騙って送信してくる場合もありますので、連絡してしまう方もおられるでしょう。

実際、私のところにもamazonを騙ったSMSが届いたこともあります。

うっかり連絡してしまった場合、実在している携帯電話番号だということが悪意ある輩どもに知られてしまうこととなります。

そして、意味不明な論法で、無理やり金銭を搾取しようとする輩に付け狙われるようになります。

うんざりするほどの執拗なあの手この手の手口で金銭を請求され続けますので、メンタルの弱い方であれば悪質請求者に言われるがまま、金銭を支払ってしまうこともあるでしょう。

また、救済措置があるなどとし、一旦全額を支払ってくれれば、後日95%を還付するといった戯言を用いてくる場合もあります。

この場合には、銀行口座情報等の不要な情報まで悪質業者に知らせてしまうことになり、リスクしかありません。

勿論、還付されることもないでしょう。

そもそも相手にする必要がない輩ですので、最初から取り合わなければよいのです。

ですが、もしも連絡を取ってしまった場合には、独りで悩まずに、まずは消費生活センター等に相談しましょう。

いきなりネット検索でヒットした民間機関等に相談すると、想定外の費用がかかることもありますので、まずは公的機関で相談して下さい。

もしも民間機関に相談する場合には、のちのトラブルを避けるため、必要な費用について事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

いずれにせよ、連絡を取ってしまった場合に自力で回避できない方は、多少の費用が必要となるかもしれません。

連絡を取ってしまったがために本来、必要ではなかった費用を負担しなければならない事態を招くワケです。

この場合、言葉は悪いですが、『野良犬に咬まれた』と思って諦めるしかありません。

こういったSMS等への対応として一番大事なのは

『相手にしないこと(レスポンスしないこと)』

どうしても内容が気になるのであれば、非通知で電話し、名前や携帯電話番号等の個人情報は全て虚偽のもので問い合わせてみるという手法を取れないこともありませんが、おすすめはいたしません。

それなりにカスタマーセンターを装った対応のこともありますが、頭のイカレた輩のような対応をされると得るものは何もなく、不快な気持ちになるだけです。

自衛の策として、SMSには問合せ先の電話番号が記載されていますので、その番号をネット検索してみれば、大概の悪質な番号については情報を得ることができます。

まずはネット検索してみるということを心がけると良いでしょう。

悪意あるものであるという情報を得られれば、放置で良いと判断することができます。

ネットビジネスにおいても同様で、怪しげなオファーを乱発してくるオプトインアフィリエイト報酬目的のLINE@からの情報も、そのオファー案件の評判を検索して冷静に考慮し、関わりさえしなければ被害に遭うことはありません。

ただし、インターネット上の情報は、ステマ等の悪意あるものも存在しますので、情報の取捨選択をすることが重要です。

騙される方が悪いとは言いませんが、ネット環境を悪用し、他人から金銭を搾取してやろうという悪意を持った存在が蔓延している現代社会では、自己防衛できる判断力が必要です。

いつも申し上げておりますが、自分自身を守るのは自分自身なのです。

悪意ある輩の養分とならぬため、本質を見抜く目を養い、人生において不要な被害に遭う方が一人でも減少することを切に願います。

ではまた。

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