反逆の即金族プロジェクト 即金のカラクリ 佐久間健

反逆の即金族プロジェクト

今回は、『反逆の即金族プロジェクト 即金のカラクリ 佐久間健』についてです。

販売会社:株式会社ARIA
運営責任者:佐久間 健
所在地:東京都豊島区東池袋1-13-9-5F
メールアドレス:contact@sakuma-project.com

どーも。
はじめましての方、はじめまして。
OZ と申します。
以後お見知り置きの程よろしくお願いいたします。

『反逆の即金族 即金のカラクリ 佐久間健』について

ズル賢くお金儲けしたい人は僕について来て下さい。

なんともキャッチーなフレーズです。

闇を暗号解読という謎のワードも再三使われていました。

慶応義塾大学卒の公認会計士資格を持つ佐久間健という人物によるこのオファーは、昨年もあったようで今回が第2弾のようです。

動画は前回の使い回しっぽいですが、即金しか信用しないという佐久間氏の考え方は、間違ってはいないと思います。

本当に即金になる裏ワザがあるのならば、試してみたい方も多いのではないでしょうか。

そんな今回の反逆の即金族プロジェクトですが、ちょっと気になるところを挙げてみたいと思います。

まず、第1話の動画では、佐久間氏が出演したテレビ東京系のテレビ番組『じっくり聞いタロウ』の映像が紹介されています。

テレビ番組に出たという事実が、少なからず世の人々の警戒を緩める作用があることは事実です。

ネットが普及したとはいえ、現在でもテレビの影響力は多大なものがありますからね。

では、テレビ番組で紹介されたから盲信しても大丈夫なのかというと、そうでもないのが世の常でございます。

番組中では、仮想通貨FXのアービトラージで儲けた話をしていました。

番組内でも、アービトラージの図解解説がされていました。

ただ、詳細な説明ではなく、取引所間の価格差で儲けるという一点についてのみの説明です。

出演している芸能人も、天然か計算かはわかりかねますが『すごいすごい』と囃し立てていました。

この番組を見ていた、情報に疎い方の中には、さも簡単に儲かるように思った方もいらっしゃったかもしれません。

確かに仮想通貨FXでは、レバレッジをかけられますのでリスクはありますが、少ない資金でもそれなりに稼ぐことは出来るかもしれません。

勘違いしてはいけないのが、ここでいう少ない資金とは、けして少額ではありません。

例えば、ビットコインの場合、取引所によっては7,000円程度の価格差が生じるときもありますので、タイミング良く売ることができれば、差額分から手数料を引いた額は儲かることになります。

この価格差は、1ビットコイン当りの価格差です。

1ビットコインを40万円として手数料を無視して考えてみます。

レバレッジを25倍で取引したとして、100万の利益を得ようとすると、約230万の証拠金が必要となるはずです。

佐久間氏のように稼ごうとすると、相当な資金が必要となるのです。

加えて、相場は一瞬で変動することがありますので、売る前に値下がりしてしまうことも懸念されます。

上手く立ち回ることが出来れば儲かるでしょうけれど、そこにはリスクがあり、かなりの資金が必要だということです。

佐久間氏の言うように『簡単に誰でも稼げる』という部分については、少々誇大なのではないかなと感じました。

続きまして、競馬でも儲けているという検証動画がありました。

これには正直驚きました。

購入していたレースは、2018年9月30日、中山競馬場12レース、内房ステークスです。

馬単の1点買いで、6-9という買い目を10万円購入していました。

単勝人気でいうと、6番の馬は3番人気、9番の馬は5番人気でした。

配当は4,270円で427万円の回収、417万円の儲けです。

結果がわかっていれば、買えない馬券ではないように思えるのですが、それは「たら、れば」の話です。

馬単の1点に10万を賭けるという買い方は、余程の自信があるか、馬鹿しかできない買い方であると思います。

続いての検証は、2018年10月7日、東京競馬場11レース、毎日王冠です。

馬単の3点買いで、9-4を50万円、9-5を40万円、9-7を25万円の流し買い。

単勝人気でいうと、9番の馬は1番人気、4番は2番人気、5番は3番人気、7番は5番人気でした。

結果からいうと、9-5が入り1,060円の配当となり、424万円回収、309万円の儲けです。

佐久間氏スゲーなオイ!

と引き込まれそうにもなったのですが、ここでちょっと気になったのが、資金の振分です。

一見すると、オッズに合わせて振り分けているように見えなくもありません。

最終のオッズですが、9-4が9.7倍、9-5が10.6倍、9-7が15.2倍でした。

直接購入に出向いているのですから、これに近しいオッズは確認しているはずです。

この動画の時は、たまたま中間どころの9-5だったので傷は浅かった(当てているので表現は適切ではないかもしれませんが)のです。

この買い方だと、9-4が入った場合の配当は485万となりますが、9-7が入った場合の配当は380万円となり、配当金に100万円の開きが出るのです。

動画のなかで佐久間氏は『このレースは固い』と言っていました。

固いけれども3点買いとしたのは、期待値が同等であるからだと勝手に想定します。

だとするとですね、総額115万円を賭けるのであれば、どれが入っても同じような配当となるよう賭けるのが定石なのでは?と考えてしまいました。

購入金額の振分を9-4に45万円、9-5に41万円、9-7に29万円とすれば、9-4なら配当436.5万円、9-5なら配当434.6万円、9-7なら配当440.8万となり、概ね同額を回収できます。

佐久間氏は数字に強いとのことですが、このようには考えなかったのでしょうか。

実際に入った9-5にしても、10万円ほど多く儲かります。

もしかしたら、凡人には理解不能な何か他の要素によって振り分けているのかもしれませんが、私は凡人なので理解できません。

佐久間氏が言っている、回収率を100%にする買い方というものについても、何を言わんとしているのかが私にはよくわかりませんでした。

どのように購入しても、JRAが25%のテラ銭を取っており、オッズに影響しているという事実は変えようがありません。

闇の暗号解読メソッドを会得して、固いレースを狙い撃ちし、100%的中させるということかもしれませんが、仮に的中率が100%となっても、JRAの売上げ総枠に対する回収率は75%から変わることはありません。

もしかしたら、取り損を無くすような買い方を指南してくれるのかもしれませんが、資金配分を大体の雰囲気で振分けているように見受けられますので、それはないでしょう。

とはいえ、動画を見る限り、的中させているように見えるのは事実です。

この検証動画がどのように作成されているのかはわかりませんが、この動画で検証しているレースのみを購入して当てているのであれば、とんでもない神業です。

数パターンの馬券を購入していて、馬券ごとに撮影をし、その中から当った馬券の換金の様子をつないで編集しているのかもしれませんが、それはあまりにも効率が悪くお金もかかります。

もしかしたら事実なのかも?

はっきりとは見えませんでしたが、換金した札束の帯もJRAのもののように見えました。

事実であれば、是非ともロジックを教えて欲しいものです。

この検証動画は、信憑性を上げるために、実際に場外馬券売り場で馬券を購入したのかもしれませんが、いつも当たるのであれば、札束を見せびらかすのは危険なように思いました。

もしも本当にこのように当るのであれば、IPAT等で購入する方が良いでしょうね。

いずれにせよ、佐久間氏のように大きく稼ごうとすると、種銭(軍資金)もそれなりに必要となることは間違いないです。

即金メソッドの効果は多岐にわたるようで、カジノでも通用するとのこと。

ラスベガスまで赴いて、カジノでの検証もしていました。

カジノ内は撮影出来ないとのことで、増えたチップだけを見せていましたが、正直本当に勝負して増やしたのかということについては、ブラックボックスすぎて判断つきません。

バカラでカウンティングで稼ぐというようなことを語っていましたので、バカラで勝負したのでしょう。

ですが、ほぼ全てのカジノで、カウンティングは禁止されています。

これは、結構昔から禁止されていますが、敢えてそれを公言する意図は不明です。

カウンティングにつきましては、『カジノ カウンティング』で検索すると色々と出てきますので説明は割愛します。

仮に佐久間氏が、本当にカウンティングと気付かれずに上手に立ち回って儲けていたとしたら、それはそれで凄い才能だと思います。

なぜなら、カウンティングを独りで行うことは相当に困難だからです。

天才の類しか行うことは出来ないでしょう。

映画のレインマンでは、兄役のダスティンホフマンがサヴァン症候群であり、一瞬でカードを覚えることを利用して弟役のトムクルーズと組んで荒稼ぎするという場面がありました。

カードを覚えることと、賭けどころを分担して行っているのです。

この二つのことを独りで並行処理出来る方で無ければ実現は不可能でしょう。

この手法を『誰でも簡単に』と言っているのだとすれば、それは無理があるように思います。

これは、理屈はわかっていても実行不可能なメソッドです。

しかも、世界的に禁止されている行為なので、バレずに行うのは至難の業でしょう。

まとめ

オファーのローンチのなかでは、先行者利益の話などもされており、なかなか興味深い内容の話を盛り沢山されています。

確かに、日本でカジノが合法化されるということは、これまでにない先行者利益が得られるような話もあるにはあるでしょう。

佐久間氏の話は、部分部分を切り取れば、納得できないこともないといいますか、共感出来る部分はあります。

ただ、前提として全ての話において、稼ごうと思ったら『相応の資金』が必要であるということを横に置いた状態で話をされているように感じました。

今回は第2弾の募集ですが、初回の最終的な参加費用は30万だったようです。

おそらく、今回も同額なのでしょう。

とりあえず、初回参加者(動画出演者以外)の方の生の声が少ないため、判断つき難いというのが正直なところではあります。

とはいえ、儲かっているという声を見かけないのも事実です。

どちらかといえば、悪い評価が多数というのも不安材料です。

初回参加者の方の動画を見た限りでは、実践して儲かったというのに用いた手法と、その方の持っているであろう資金の額とが到底見わないように思えました。

(仮想通貨FXのアービトラージで月100万とか稼ぐのに必要な資金を借金まみれの方が都合付けられるとは思えないのです。)

もしかしたら、儲かるのかもしれませんが、扱うものが多岐にわたり、頻繁に出てくる『闇の暗号解読』というものが、裏情報を読み解くということが言いたいのでしょうけれど、一体何を示すのかが正直わかりません。

私としましては、佐久間氏を盲信するには不安要素が拭いきれないというのが正直な意見です。

佐久間氏を信じて参加される方を制止するつもりはございませんが、私としましては、お薦めしがたいという見解です。

ただ、佐久間氏を信じ、参加したのちに損失を被ったとしても、それは参加を決めたご自身の自己責任であることと、誰も損失の補填はしてくれないということだけは肝に命じて下さいませ。

商材・オファーは慎重に調査し、納得の上で購入・参加することを強くお薦めします。
皆様のネットビジネス参加の一助になれれば幸いです。

ではまた。

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